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小田原でワーケーションを予定している方の中には、
- ホテルのチェックインまで仕事ができる場所を探している
- Wi-FiやZoomが快適に利用できるコワーキングスペースを知りたい
- 実際に1日利用した人のリアルなレビューを見てから利用したい
と思ったことはありませんか?
私も今回、小田原・箱根で3泊4日のワーケーションを計画した際、最初に悩んだのが「チェックインまでどこで仕事をするか」でした。
宿泊先の天成園小田原別館は15時チェックイン。
一方、本業は朝から通常どおり始まります。
ホテルのロビーやカフェで仕事をする方法もありますが、長時間作業やZoom会議を考えると少し不安が残ります。
そこで見つけたのが、小田原駅近くにあるARUYO ODAWARAです。
今回の小田原・箱根ワーケーション全体の流れについては、こちらの記事で紹介しています。
▶︎ 温泉ワーケーションを小田原・箱根で3泊4日体験

実際に私はARUYO ODAWARAで約8時間滞在し、本業としてZoom参加やSlack対応、Webブラウザ作業を問題なく行いました。
さらに、
- Wi-Fi速度
- Zoom・VPNの利用可否
- デスクや電源環境
- 時間帯ごとの混雑状況
- コミュニティの雰囲気
についても、実際に利用しながら検証しています。
実際に1日利用した結果、「ホテルのチェックイン前に仕事がしたい」という今回の目的は十分に達成できました。
この記事では、実際に1日利用した体験をもとに、仕事のしやすさや設備だけでなく、地域密着型ならではの魅力についても詳しくレビューします。
結論|ARUYO ODAWARAは仕事がしやすいコワーキングスペース
結論からお伝えすると、
ARUYO ODAWARAは、小田原でワーケーションをする方にとって利用しやすいコワーキングスペースでした。
実際に1日利用して感じたのは、
- Wi-Fiが非常に高速
- ZoomやVPNも問題なく利用できた
- デスクや電源環境も充実している
- オフィスチェアで長時間作業しても疲れにくい
一方で、
- 午後は利用者が増える
- 利用者同士の会話やミーティングの声が聞こえることがある
- モバイル回線は場所によって4G〜5Gを行き来した
など、事前に知っておくと安心なポイントもありました。
設備だけでなく、ARUYO ODAWARAは地域コミュニティとしての一面も持っています。
利用者同士のあいさつや会話が自然に行われ、イベントや部活動などの案内も耳に入りました。
「ただ仕事をする場所」というよりも、
地域とのつながりを楽しめるコワーキングスペース
という印象です。
まずは、今回1日利用した結果をまとめます。
項目 | 評価 | コメント |
作業のしやすさ | ◎ | 8時間の本業でも快適に利用できた |
Wi-Fi速度 | ◎ | 下り300~400Mbps台で高速 |
Zoom | ◎ | 問題なく利用可能 |
VPN | ◎ | 接続・通信ともに問題なし |
電源 | ◎ | テーブルにコンセント・USBポートあり |
デスク環境 | ◎ | PCとスマホを並べても十分な広さ |
椅子 | ◎ | オフィスチェアで長時間でも疲れにくい |
ドリンク | ⚪︎ | コーヒーやお茶など必要十分 |
静かさ | ⚪︎ | 基本静かだが、話し声などは聞こえる |
コミュニティ | ◎ | 地域交流が活発でイベントも多い |
ワーケーション適性 | ◎ | ホテルチェックイン前の作業場所として最適 |
◎ 非常に快適 ○ 問題なく利用可能 △ 注意点あり
ホテルチェックイン前に仕事ができる場所を探していた
今回のワーケーションでは、ホテルへ向かう前に約5時間ほど仕事をする必要がありました。
候補としてカフェも考えましたが、
- 長時間利用しづらい
- Zoom会議が入る可能性がある
- 電源やWi-Fi環境が安定しているとは限らない
という点が気になります。
「仕事を優先しながら、安心して過ごせる場所はないだろうか。」
そう考えて見つけたのが、小田原駅近くのARUYO ODAWARAでした。
結果として、この選択は正解でした。
10時から18時まで本業を続けながら、ZoomやSlack対応はもちろん、Wi-Fiやデスク環境、混雑状況までじっくり検証することができました。
ここからは、実際に1日利用して感じた作業環境を詳しく紹介します。
ARUYO ODAWARAを選んだ理由
ARUYO ODAWARAを選んだ理由は、仕事ができる場所を探していただけではありません。
実はもう一つ気になっていたのが、「地域密着型のコワーキングスペース」という点です。
普段利用するコワーキングスペースでは、利用者同士が必要以上に会話をすることはあまりありません。
そのため、小田原で地域に根ざしたコワーキングスペースがどのような雰囲気なのか、一度体験してみたいと思っていました。
実際に利用してみると、利用者同士が自然にあいさつを交わし、スタッフとも気軽に会話をしている姿が印象的でした。
利用中には、
- 「今度イベントがあるよ」
- 「部活動や交流会も開催している」
といった会話も聞こえてきます。
「仕事をする場所」であることはもちろん、「地域の人が集まる場所」という雰囲気も感じました。
もちろん、ドロップイン利用でも十分仕事ができます。
一方で、小田原で継続的に働く方や地域とのつながりを作りたい方であれば、会員として利用することで、ARUYO ODAWARAならではの魅力をより感じられるのではないかと思います。
今回はホテルのチェックイン前に仕事をする目的で利用しましたが、一番印象に残ったのは、小田原で働く人たちの日常を少し体験できたことでした。
作業環境はかなり快適
ARUYO ODAWARAは、コワーキングスペースとしての作業環境がしっかり整っていると感じました。
私は10時から18時まで滞在し、本業を通常どおり行いながら作業環境を確認しています。
実際に行った作業は、
- Slack対応
- Webブラウザ作業
- Zoom参加
- キーワード調査
- 資料確認
などです。
1日利用してみても、作業環境が原因で仕事に支障を感じる場面はほとんどありませんでした。
特に印象的だったのは、
- 広々としたデスク
- 長時間座っても疲れにくいオフィスチェア
- 使いやすい電源配置
- 快適なWi-Fi速度
- ZoomやVPNも問題なく利用できたこと
です。
ここからは、デスクや電源、Wi-Fi環境など、それぞれ詳しく紹介します。
デスク環境

私が利用した席では、ノートPCを開いたままiPadを横に置いても窮屈さは感じませんでした。
カフェでは、PCを置くだけでテーブルがいっぱいになってしまうこともあります。
その点、ARUYO ODAWARAでは長時間のデスクワークでも快適に作業できました。
また、椅子はオフィスチェアが採用されています。
座面や背もたれがしっかりしており、カフェチェアのように数時間で疲れを感じることはありませんでした。
実際に長時間利用しましたが、デスクや椅子の使いにくさを感じる場面はほとんどなく、本業を続ける環境として、十分満足できました。
電源環境
電源環境も使いやすく整っています。
私が利用した席にはコンセントが2口あり、USBポートも用意されていました。
ノートPCを充電しながらスマートフォンや周辺機器も充電できるため、長時間利用でもバッテリー残量を気にする必要はありません。
ワーケーションでは、
- ノートPC
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
- ワイヤレスイヤホン
など、充電したい機器が自然と増えていきます。
そのため、席で電源を確保できるかどうかは、作業環境を選ぶうえで重要なポイントです。
少なくとも私が利用した席では、電源不足で困ることはありませんでした。
外部モニターも利用できる
席によっては外部モニターも設置されています。
私は今回、外部モニターは利用せず、ノートPCを中心に作業しましたが、複数画面を使いたい方には便利な環境です。
例えば、
- 資料作成
- 表計算
- デザイン確認
- コーディング
- 複数のブラウザや資料を見比べながらの作業
などでは、作業効率が大きく変わるでしょう。
ホテルの客室やカフェでは、外部モニターを利用できる環境はほとんどありません。
そのため、「今日はしっかり仕事を進めたい」という日は、ARUYO ODAWARAのようなコワーキングスペースを選ぶ価値があると感じました。
Wi-Fi速度
Wi-Fi速度はかなり高速でした。
今回、滞在中に午前と午後の2回測定しています。
【Wi-Fi速度測定表】
測定時間 | ダウンロード | アップロード | 評価 |
10:45頃 | 461.20Mbps | 45.95Mbps | ◎ 非常に快適 |
14:00頃 | 385.92Mbps | 211.76Mbps | ◎ 非常に快適 |
朝10時45分頃、昼14時頃ともに非常に高速な速度を記録しました。
時間帯によって数値の変動はあったものの、Webブラウザ作業や資料確認、Slack、Zoomなど、本業で利用する範囲では遅さを感じる場面はありませんでした。
ホテルやカフェでは、利用者数や時間帯によって通信速度が変動することもあります。
今回測定した範囲では、ARUYO ODAWARAのWi-Fiは安定しており、快適に作業できました。
※今回測定した速度は、同じ小田原・箱根ワーケーション中に利用したホテルWi-Fiよりも高速でした。ただし、ホテルでもZoomや通常業務は問題なく行えています。
ホテル側のWi-Fi速度や実際の使用感については、こちらの記事で詳しくレビューしています。
▶︎ 天成園小田原別館レビュー|3泊4日ワーケーションで仕事と温泉は両立できる?

Zoomは快適に利用できた
滞在中は業務でZoomを利用しましたが、映像や音声が乱れることはなく、通常どおり参加できました。
接続が途切れたり、再接続が必要になったりする場面もありません。
仕事でコワーキングスペースを利用する場合、Web会議が安定して行えるかは重要なポイントです。
私が利用した範囲では、ARUYO ODAWARAはZoom利用にも十分対応できる環境でした。
なお、館内では利用者同士の会話が聞こえる場面もあります。
静かな環境で会議をしたい場合や、機密性の高い内容を話す場合は、会議室の利用も検討すると安心です。
VPN接続も問題なし

VPN接続も問題なく利用できました。
滞在中は、本業で利用しているVPN環境のまま作業しましたが、接続できない、途中で切断されるといったトラブルはありません。
Webブラウザ作業やSlack対応も、普段と変わらない環境で進められています。
一方で、スマートフォンやポケットWi-Fiのモバイル回線は、場所によって4G〜5Gを行き来する印象でした。
そのため、私が利用した範囲では、モバイル回線よりも施設のWi-Fiを利用した方が安定して作業できると感じています。
私はホテルやコワーキングスペースのWi-Fiを利用する際、安全性を考えてVPNも併用しています。
公共Wi-Fiを利用する際のリスクや、私が実践している安全対策については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶︎ フリーWi-Fiは危険?仕事で使うリスクと安全に使うための対策

時間帯によって混雑状況は変わる
今回、私は10時から18時まで滞在したため、時間帯ごとの混雑状況も確認できました。
全体的には席に余裕がありましたが、時間帯によって混雑具合は変化していました。
10:00〜12:00
午前中は比較的空いていました。
体感では席の使用率は30〜50%ほどで、好きな席を選びやすい印象です。
静かな環境で集中したい方は、この時間帯が最も利用しやすいと感じました。
13:00〜15:00
昼過ぎになると利用者が増え始めます。
席にはまだ余裕がありますが、後ろが壁になっている人気の席から埋まっていく印象でした。
ランチ利用や短時間利用の方も多く、人の出入りが比較的多い時間帯です。
15:00〜18:00
15時以降になると利用者がさらに増え、体感では席の使用率は70〜80%ほどまで上がりました。
ブース席が満室になる時間帯もあり、ミーティングルームを利用している方も見かけます。
17時30分頃からは少しずつ利用者が減り始め、閉館時間が近づくにつれて落ち着いてきました。
15時以降は利用者が増える印象だったため、希望の席がある場合は早めに訪れると安心です。
ドリンクは必要十分

ドリンクコーナーにはコーヒーマシンのほか、お茶などが用意されていました。
種類が非常に豊富というわけではありませんが、料金を考えると十分満足できる内容です。
長時間作業をしていると、飲み物を買いに外へ出るだけでも作業が中断されてしまいます。
その点、ARUYO ODAWARAではフリードリンクを利用しながら作業を続けられるため、便利だと感じました。
私も滞在中はコーヒーを飲みながら仕事を進めていましたが、作業中に気軽に飲み物を用意できる環境は、長時間利用するうえで意外とありがたいポイントです。
ランチは併設カフェが便利

ARUYO ODAWARAにはカフェが併設されています。
私が利用した際は、ランチメニューは2種類ほど用意されていました。
価格は1,300円前後で、ドリンクを追加すると2,000円ほどです。
コワーキングスペースからそのままランチを利用できるため、「お昼をどこで食べよう」と迷わずに済むのは大きなメリットだと感じました。
長時間利用する場合でも、作業の流れを止めずに昼食を済ませられるのは便利です。
小田原駅周辺で仕事とランチをまとめて済ませたい方にも、利用しやすい環境でした。
地域コミュニティとしての魅力も感じた
今回利用して一番印象に残ったのは、地域コミュニティとしての雰囲気でした。
利用者同士が自然にあいさつを交わし、スタッフとも気軽に会話している様子が印象的です。
チェーン系のコワーキングスペースでは、利用者同士が必要以上に会話をすることはあまりありません。
一方、ARUYO ODAWARAでは地域とのつながりを大切にしている雰囲気があり、「地元の人が自然と集まる場所」という空気を感じました。
もちろん、ドロップイン利用でも仕事は十分できます。
ただ、小田原で継続的に利用したり、人とのつながりを作ったりしたい方であれば、より魅力を感じられる環境だと思います。
部活動やイベントも開催されている
滞在中には、
「今度イベントがあるよ」
という会話が聞こえてきました。
また、部活動のようなコミュニティ活動も行われているようです。
今回はドロップイン利用だったため参加はしていませんが、会員として継続的に利用する方であれば、仕事だけでなく地域との交流も楽しめる環境だと感じました。
「仕事をする場所」と「人が集まる場所」の両方の魅力を持っていることが、ARUYO ODAWARAならではの特徴だと思います。
良かった点
実際に1日利用して、特に良かったと感じた点をまとめます。
- Wi-Fiが高速で安定していた
- ZoomやVPNも問題なく利用できた
- デスクが広く、長時間作業しやすい
- オフィスチェアで疲れにくい
- 電源やUSBポートが利用できる
- フリードリンクが用意されている
- 地域コミュニティならではの温かい雰囲気を感じられた
設備面だけを見ると、仕事をする環境として十分満足できる内容でした。
それに加えて、地域の人とのつながりを感じられる雰囲気があり、「また利用したい」と思えるコワーキングスペースだったことも印象に残っています。
気になった点
一方で、気になった点もありました。
- モバイル回線は場所によって4G〜5Gを行き来することがあった
- 15時以降は利用者が増え、人気の席やブース席が埋まりやすい
とはいえ、これらは事前に知っておけば十分対応できる内容です。
静かな環境でWeb会議をしたい場合は会議室を利用し、通信は施設のWi-Fiを利用するなど、少し工夫することで快適に利用できます。
こんな人におすすめ
実際に1日利用して感じた、おすすめできる方をまとめます。
おすすめな人
- 小田原駅周辺でコワーキングスペースを探している方
- ワーケーション中も本業を通常どおり続けたい方
- ZoomやVPNを利用する機会がある方
- 長時間デスクワークをする方
- 地域コミュニティにも興味がある方
あまり向かない人
- 図書館のような静かな環境で作業したい方
- 個室のみで仕事をしたい方
- 施設のWi-Fiを使わず、モバイル回線だけで仕事をしたい方
まとめ|小田原で仕事をするなら有力な選択肢
今回、ARUYO ODAWARAを1日利用し、本業を行いながら作業環境を検証しました。
結論として、小田原駅周辺で仕事ができる場所を探している方にとって、ARUYO ODAWARAは有力な選択肢になるコワーキングスペースだと感じています。
Wi-Fiや電源、デスク環境など仕事に必要な設備が整っているだけでなく、地域コミュニティならではの温かい雰囲気も魅力でした。
ホテルのチェックイン前に仕事をしたい方や、小田原ワーケーションの拠点を探している方は、一度利用してみてはいかがでしょうか。
ドロップインは1日1,500円(税込)で利用できるため、気軽に試しやすいのも魅力です。
ARUYO ODAWARA 公式サイト
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